眠い。明日書こう…。
荒野を征く人形姫とそのお供。 「そろそろ火倶耶ですよ、ベルグ」 「あ、そうだね、がるら」 ぴたり。急に立ち止まる二人。 疑問に思い、ラプンシエルが首を傾げる。 「どうしたの?」 「姫…ラクルラール様から逃げるのは無理です」 いきなりな発言にラプン…
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